浅間山、四阿山(吾妻山)、本白根山やバラキ湖に囲まれる自然豊かな「嬬恋村」は、上信越高原国立公園の一角を占める標高1,000mの高原地です。軽井沢にもほど近く、キャベツの栽培地としても名高いこの場所で〈 ふるさとの宿 花いち 〉は、のどかな田園風景の中に静かに佇んでおります。趣向を凝らした客室、源泉掛け流しで「奥嬬恋の湯」を注ぐ湯船、旬の高原野菜を活かした創作料理とともに、里山ならではの時間をのんびりとお過ごしください。
8/27、国道144号の嬬恋橋の通行止めは解除されました。
お問い合わせはお電話にてお願いいたします。
Tel.0279-96-1511 (受付時間 8:00〜21:00)
ふるさと料理
日本一の生産量を誇るキャベツはもちろん、嬬恋の新鮮な「高原野菜」と群馬食材を生かした旬の献立をご用意いたします。
ふるさと料理について
なごみの客室
専用風呂付客室の湯船には、奥嬬恋温泉を源泉掛け流しで満たしています。お部屋は趣の異なる6タイプからお選びください。
なごみの客室一覧
奥嬬恋の湯
地下1000mより汲み上げる温泉は、硫黄の香りがほのかに漂います。大浴場や貸切風呂で源泉掛け流しの湯をご堪能ください。
奥嬬恋の湯について